Bitwig Studioの無料体験をした
第一印象はAbleton Live
Liveと違ってM4Lがない
似たようなことは出来なくはないらしい
M4Lすらちゃんと使ったことがないから分からない
Clapはプラグインの規格の1つ
とてもありがたい
vst2はデフォルトでは読み込んでくれない
手動でフォルダを指定する必要があった
ピッチを細かく書きこめるの面白い
対応してる音源だけが使える機能
純正の音源だけだと思ってよさそう?
自由度が上がる
https://gyazo.com/4febcd710ac8a5e3662d84cc9fd767d7
トラックのデフォルトのボリュームが-10dB
お耳に優しい
初めてボリュームを上げる作業をした
設定で変更可能
音圧マシマシな曲を作ってたら音圧を抑えられなくなったときがあったから、デフォルトは抑えめくらいがちょうどいい場合もあるのかも
アレンジビューとクリップランチャーを同時に見れるの嬉しい
クリップランチャーに基本のドラムパターンをいくつか入れておける
ゴチャゴチャしにくそう
微分音や純正音が出せるはず
Vitalではできなかったので、純正の音源じゃないと使えないっぽい
KiloheartsのPhase plantと、Surge XTは対応してるらしい
対応してない音源の方が多い
コンピューターキーボードをmidiキーボードみたいにして使える
MIDIキーボードを持ってないので嬉しい
音色を確かめるときとかちょっとだけ鳴らすときに重宝する
人生で初めてCapslockをONにしたいと思った
Shift + Caps Lock (調べた)
フレーズを考えるときに弾いてみると、もう少し低い音が欲しい!みたいになるので、midiキーボードを買ったほうが良い
チャンスというものが面白いなーと思っている
ノート1つ1つに指定した確率で音を出さないことがある
50%だったら半分の確率で鳴って半分の確率で鳴らない
ループしていても毎回違うパターンになる
積極的に使う感じではないかもしれないけど、ランダム感をひっそり出すのに使えそう
DAWprojectというフォーマットで書き出せる
DAWにとらわれないオープン・ファイル・フォーマットらしい
他のDAWが対応してるかは知らない
新しめのDAWであることによるメリットが多い
色んなところでメリットとして言われてる
情報の少なさ以外はメリット
右Altと左Altが区別される
左Altじゃないとショートカットが反応しない
私は右手でショートカットを押すことが多いので、割り当てを変えようかなーと思った
左手デバイス欲しいね
同じトラックにMIDIクリップとオーディを並べられる
REAPERはそもそもオーディオトラックとMIDIトラックの違いがなかったからそういうものだと思ってきた そういえば他のDAWがどうなのか確かめてない
Bitwigはもっとシームレスに扱えるようになってる
MIDIとオーディオの行き来が楽
オーディオからMIDIに変換はできなさそう
参考
https://youtu.be/HnNwFuTLY84
音作りをして保存しておく方法が説明されてて勉強になる